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SW工法のメリット〜PART2〜

2017/06/01

前回はSW工法住宅のメリットについてお話ししました。
災害に強い、部屋間の温度差が少ない、遮音性能が高いという三つのメリットについてはお話しできましたが、SW工法には他にも魅力的な点があります。
そこで今回も、前回に引き続いてSW工法の家のメリットについてお話していこうと思います。

・約16万円以上の水道・光熱費を節約できる
SW工法の家は一般住宅と比較して、冷暖房・換気・給湯・照明などの光熱費を大幅に削減することができます。さらに、水道費においても削減が行え、年間で約16万円以上の節約をすることができます。これはあくまでも一般的な住宅と比べた場合ですから、具体的にどれぐらいの節約につながるかは家族構成や地域によっても変わりますが、SW工法の家を建てることで水道・光熱費を節約することができることには間違いありません。
また、太陽光発電システムを採用して、自宅のエネルギーをすべて太陽光発電で補う、ゼロエネルギー住宅にすることも可能です。以前にお話しした国が推し進めるZEH(ゼッチ)仕様にするのも容易です。

・健やかな空気を保つことができる
SW工法ですと、高い気密性によって隙間を少なくすることで外気とともに出入りするほこりや花粉などを大幅にカットすることがきます。また、計画換気システムによって、常にきれいな空気を保つことができます。空気をきれいに保てているとカビやダニの発生を抑えることもできますから健康的です。
また、給気口にPM2.5をカットするフィルターを装着することもできますので、外気の有害物質を室内に入れることなく換気が可能です。
また、高性能な熱交換型換気システムを使用することによって、高効率な熱回収と湿度の交換をすることができ、室内の快適さをそのままに、換気を行うことができます。高性能な熱交換型換気システムは、温度だけでなく湿度も交換するため、冬場の乾燥した外気や夏場の湿気をそのまま取り込んでしまうという心配がありません。

いかがでしたでしょうか。
前回から二回にわたってSW工法の家のメリットについてお話させていただきました。
少しでもSW工法の良さを感じていただけたら幸いです。

SW工法のメリット〜PART1〜

2017/05/29

SW工法という言葉、聞いたことはありますでしょうか。ご存知ない方も多いかもしれません。
SWとはSUPER WALLの略で、高性能なスーパーウォールパネルと高断熱サッシ、計画換気システムが生み出す、高気密・高断熱・高耐震構造のことをいいます。

今回は、SW工法の家のメリットについてご紹介していきたいと思います。

・SW工法は地震や台風に強いモノコック構造
SW工法は壁・床・天井が一体化した箱型を構成するモノコック構造です。モノコック構造とは、壁・床・天井が一体化した箱形を構成する構造のことで、地震や台風などの外力が接合部などに集中しにくく、建物全体に力が分散するためひずみに強いです。

・部屋間の温度差が少ない
SW工法の住宅は、建物全体が高性能断熱材で包みこまれているため、断熱性の高い空間となります。夏も冬も外気温に左右されにくい快適な室内環境を実現することができます。
部屋間の温度差が大きいと、身体への負担にもなりますから、健康にも大変良いといえます。
また、高断熱な家は冷暖房が効きやすいですから、光熱費の節約にもつながりますよ。

・遮音性能が高い
SW工法の家は高気密施工のために、優れた遮音性能を発揮します。外からの騒音が気になる環境であっても、睡眠や勉強の妨げにならないほどに静かですし、逆に室内から屋外への音漏れについても、優れた遮音性能によって周囲を気にする必要がありません。
家族の方が楽器の練習をしたい際にも、SW工法の家であれば余計なストレスを抱える必要がありません。

いかがでしたでしょうか。
SW工法という言葉になじみのない方にも、メリットが伝わっていれば幸いです。
今回は、三つのメリットについてお話してきましたが、SW工法で家を建てるメリットはほかにもあります。
そこで次回は、今回ご紹介しきれなかったメリットについてお話していきたいと思います。

エコな家ってどんな家?メリットは?

2017/05/22

環境問題がありとあらゆるところで話題になる近年、省エネな家づくりが必要とされています。そうしたことから、今は10年前などと比べるとより省エネでエコな家を建てられるようになりました。

ではそもそも、エコな家とはどんな家なのか、疑問に思われる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そこで今回はエコな家とはどんな家のことなのか、またエコな家を建てるメリットについてお話させていただきたいと思います。

・エコな家とはエネルギーをできるだけ使わない家
エコな家とは環境にやさしい家のことを指します。それはつまり、無駄なエネルギーをできるだけ使わないということです。
代表的なものとしては電気と空気の熱で給湯する高効率な設備や、消費電力を節約できるLED照明、外気を室内温度に近づけて換気する熱交換型換気システムなどが挙げられます。また、設備以外にも、家自体の性能を向上させて断熱・気密性能を高めることも省エネにつながります。
また、太陽光パネルなどを利用することで、エネルギーを生み出し、そのエネルギーを自宅の電力として利用するというのも一般的になってきました。

・環境に優しいのはもちろん、エコな家は経済的
エコな家を建てる最大のメリットは、環境問題対策に貢献できるということです。ありとあらゆるところで環境問題について議論がなされており、関心が高い方も多いのではないでしょうか。
また、こうした家は冷暖房機器にあまり頼らずに室内の温度を一定に保ちます。そのため、一般の家と比べると光熱費を大幅にカットすることができます。エコな家は性能が高いですから、長持ちするという点も魅力的です。

いかがでしたでしょうか。
省エネ住宅を建てようと思うと、どうしても費用が高くなってしまいます。実際、エコな家を建てようと思ってはいたものの費用面で断念したという方もいらっしゃいます。
しかしながら、長い目で見た場合、エコな家は光熱費をあまり使わずに済むわけですから、30年先までの光熱費と建築費を合計して考えた場合、一般的な住宅とエコ住宅を比較すると、はるかにエコ住宅のほうが費用を抑えることができるということがデータで実証されています。
また、エコ住宅のほうがとても快適に住むことが出来ます。
そして、以前ブログで書いたヒートショックのリスクも低減出来て健康的に生活出来ます。
初期費用である建築費だけにとらわれない視野で家づくりを考えて下さい。
そうすればきっと失敗しない家づくりが出来ます。

耐震等級って?

2017/05/08

耐震等級という言葉、聞いたことはありますでしょうか。
耐震等級とは、その名の通り耐震の等級を示すもので、家づくりの知識があまりなくても目安とすることができるものです。
耐震等級は当初、住宅の性能表示制度の一環として建物の構造に関する基準として制定された目安なのですが、今ではいろいろな基準に使われ家づくりをする際には必ずと言っていいほど耳にするようになった言葉です。

今回は、耐震等級とはどういったものなのかについてお話していきたいと思います。

耐震等級は1〜3に分けられており、

等級1.建築基準法で決められた耐震基準を満たす建物
等級2.等級1の1.25倍の耐震力のある建物
等級3.等級1の1.5倍の耐震力のある建物

となっており、建築基準法には

・数百年に一度発生する地震(震度6強から7程度)に対して、倒壊・崩壊しない
・数十年に一度発生する地震(震度5強程度)に対して、損傷しない

と明記されています。

ただ、数百年に一度発生すると想定されている大地震がこの二十数年の間に何度発生したことでしょう。
昨年の熊本に至っては数日間に2度も発生してしまいました。
また、等級1の倒壊・崩壊しないと言うのはあくまでも1回の地震での話です。
つまり、熊本のように2度大地震に襲われてしまうと、1回目の地震で倒壊せずに耐えた建物が
2回目の地震では倒壊したケースが数多くありました。
熊本地震以降、等級1では不安という声をよく聞きます。

耐震等級1をクリアするためには壁量計算のみでいいのですが、耐震等級2、3をクリアするためには壁量計算に加えて、上下階の壁量の比率バランスや、その地域の地震係数を検討します。
そのため、耐震等級2,3にするためには住む地域を考慮しつつ上下階のバランスや建物の形状、材質の種類まで含めて検討する必要があります。

・耐震等級を選ぶのは家づくりをするあなた自身です
耐震等級とはそもそも知識がない人であっても耐震性能を分かりやすく知ることができるように制定されたものです。たとえハウスメーカーの標準が耐震等級2であっても、必ずしもそれ通りに建てる必要はありません。
例えば「この壁をなくすと耐震等級が1になるが、邪魔なのでなくしたい」だとか、「耐震性に心配があるので、耐震等級を3にしたい」などは積極的に伝えていくようにしましょう。

いかがでしたでしょうか。
耐震等級を上げるためにはその分だけコストもかかりますから、安心と初期費用のバランスを考えながら、納得のいく家づくりをしていきましょう。

家づくりのベストなタイミングとは

2017/04/27

人生の中で最も高額な買い物の一つが家の購入です。教育費用、老後費用と並び人生の三大支出とも呼ばれる住居費ですが、いざ家を建てようと思っても「はたして今、家を建ててほんとうにいいのだろうか」と悩んでいる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そこで今回は、少しでもそんな悩みの助けになりますよう、家づくりのベストなタイミングについてお話していこうと思います。

・老後資金を蓄えるためには早く建てるのが有利
住宅ローンというと、30年などといった長期間が当たり前ですよね。もしも退職後までローンが残ってしまう場合、パートの仕事や年金でローンを払っていけるでしょうか。

できるだけ若いうちから家づくりを開始すれば、ローンを長く組むことができますし、早く払い終えることができれば老後資金を蓄える余裕も生まれますから、若いうちから建てるのが有利です。

・毎月可能な返済額で、理想の家が手に入るかどうか
家を購入する際に大きなポイントになるのが、ローンに回せるお金がどれぐらいあるのかということです。
この先の人生でどのタイミングでどのようなお金がどれだけ必要になるかをあらかじめジュミレーションしておいて、その中で無理のない状態でローンを払い続けられるようにしておくことが重要です。
これはなかなか自分では難しいので、ファイナンシャルプランナーなどに相談するとよいでしょう。
これをきちんとしておけば安心して家づくりが出来ると思います。

・家族の人数が変わらないか
家族の人数が今のままかどうかも家づくりのタイミングとして大切です。喜ばしいことではありますが、子供を予想以上に授かることもありますし、将来両親と一緒に暮らすかどうかも考えておく必要があります。ある程度めどが立っていれば、家のプランも立てやすくなりますよ。

いかがでしたでしょうか。
家の購入は大きな買い物ですから、後悔のないように自分なりにベストなタイミングで建てられるのが理想です。
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