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土地探しをするうえでの心構え

2017/04/03

家づくりにおいて、まず必要なことが土地の確保です。建て替えの場合やすでに土地を所有している場合を除いて、建物を建てる土地を探さなければなりません。一度家を建ててしまうと、その土地に長く住むことになりますから、土地探しは大変重要なポイントになります。
しかし、土地を探すのは簡単なことではありません。どのように探せばいいのかと悩んでいる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そこで今回は少しでもお役に立てるよう、土地探しをするうえでの心構えについてお話していこうと思います。

・まずすべきなのは土地に求める条件の整理
土地探しをするうえで、まずしていただきたいのが土地に求める希望条件を整理するということです。自分たちが生活している姿を具体的にイメージして、新しい土地でどのような暮らしを送りたいのか、その生活をするためには何が必要なのかを整理することが大切です。
また、条件を挙げた後にそれぞれに優先順位をつけましょう。優先順位が明確になっていると、いざそれらに合った物件が出てきたときに素早く適正な判断をすることができます。少しの判断の遅れで他の人に先に契約されてしまったり、あとあとになって妥協した部分を後悔しないためにも、希望条件を列挙し、優先順位をつけておくことが大切です。

・長期戦を覚悟して、常に冷静に
土地探しは長期戦になることが多いです。期間に余裕がないと焦りが生まれますし、長期間土地探しをしていると疲れてきて冷静な判断ができなくなってしまいます。土地探しをする場合はなるべく計画的に長期戦覚悟で臨みましょう。

・満点を取るのは難しい
残念ながら、希望にすべてあった土地を見つけることは大変難しいです。一切妥協をせずに土地を見つけられる場合もありますが、時間の都合などでどこかしら妥協する必要もあるかと思います。求める条件が多すぎるとそれだけ条件に沿うのも難しくなりますから、重要なものを三つ程度に絞り、他の条件はあったらうれしい希望といった程度にとどめておくべきだと思います。

いかがでしたでしょうか。
土地探しは家づくりにおいて重要な項目ですから、じっくりと時間をかけて、できるだけ理想に近いものを探していきましょう。

吹き抜けのある家のデメリット

2017/03/27

前回は、吹き抜けのある家のメリットをテーマにお話し、吹き抜けのある家なら、日当たりがよくなったり、空気の循環がよくなったり、部屋を広く見せる効果が得られたりするということなどをお伝えいたしました。今回は、逆に、吹き抜けのある家のデメリットについてご説明させていただきます。

1つ目のデメリットは、2階床面積が取られてしまう点です。吹き抜けは、リビングや玄関などとその上の空間をそのまま使いますので、単純計算で2階の部屋の数が1つ減ってしまいます。こう考えたときに、家族の人数が多い家庭ですと、不便に感じることでしょう。

次に、一般の住宅ですと、部屋が通常の部屋よりも暑くなったり、寒くなったりしてしまいます。詳しく説明させていただきますと、吹き抜けですと前回述べたように日光が入りやすくなります。ですので、夏場は多くの日光を取り入れてしまう分部屋の温度が上昇してしまうことでしょう。また冬場についても言えることですが、空間が広くなるためエアコンの効きが悪くなり結果的に夏は暑い、冬は寒い部屋になってしまう可能性が高いです。

これに加えて、吹き抜けの家ですと、1階で発生した臭いが2階にまで届いてしまいます。仮に吹き抜けのリビングもしくは、それに隣接した部屋にキッチンがあった場合、料理で発生した臭いが2階にまでいってしまうのです。焼肉など臭いが強いものなどはなおさらで、2階にある寝室にその臭いがついてしまうこともありえます。

しかしながら、弊社が採用しておりますSW工法で建てた家ですと、上記2点のデメリットは解消出来ます。
高気密・高断熱に加えて熱交換式計画換気を採用することで、季節を問わず、快適な吹き抜け空間を提供させていただいております。
詳しくはLIXIL HP http://www.lixil.co.jp/lineup/construction_method/sw/をご覧いただくか、
弊社HP http://www.matsumoto-koumuten.jp/をご覧ください。

そして、吹き抜けのある家は耐震性が一般の家に比べて低くなってしまいます。吹き抜けにすると、家を支える壁や柱、梁が必然的に減ってしまいますので、耐震性が低下してしまいます。ただ、もちろん建てられた建物は耐震基準をクリアしているので過剰に心配する必要はございません。

最後に、照明の交換が大変なのもデメリットだと考えられます。吹き抜けにすると天井が高くなってしまいますので、照明交換がどうしても大変になってしまいます。

いかがでしたでしょうか?

前回と今回で述べたメリット・デメリットを考慮したうえで吹き抜けのある部屋にするかどうか、吹き抜けにするならどんな工法で建てたらいいのか、しっかり検討してみてください。

吹き抜けのある家のメリット

2017/03/24

こんにちは、松本工務店です。

注文住宅をお考えの方の中には、住宅の一部を吹き抜けにしようかと検討していらっしゃる方も多いかと思います。雰囲気的にも吹き抜けの家ってなんだかおしゃれでかっこいいですよね。ただ、実際に吹き抜けを設けるなら、しっかりとそのメリット・デメリットについて理解しておく必要があるでしょう。今回は、これをテーマにお話いたします。

まずは吹き抜けのある家のメリットからご説明させていただきます。

吹き抜けの家のメリットの1つ目にあげられるのが、開放感があることでしょう。吹き抜けにより天井が高くなるので、たとえ面積が狭くても空間が広いと感じられます。一般的に考えて、狭苦しいよりも、広々とした部屋の方が、気持ちがいいですよね。また、家族がいらっしゃる方なら、部屋の開放感は重要になってくるでしょう。

上記のメリットに加えて、部屋の中で空気の循環ができあがるというのも、メリットとして考えられます。吹き抜けの家ですと、部屋の高い位置と低い位置に窓があり、それを開けていれば空気は下から上に行くものなので、部屋の中だけで空気のスムーズな循環を得ることができるのです。ですので、結果として、部屋の湿気やホコリなどを減らしてくれるでしょう。

そして、吹き抜けの家ですと、電気をつけなくても部屋の明るさを保つことができます。普通の部屋ですと、窓が低い位置にあるので光が入りにくいですが、吹き抜けの部屋なら窓の位置も高いので、部屋の中に光が入ってきやすいです。光を効率的に取り込めれば、湿気などによるカビの防止につながりますし、電力の無駄遣いを減らすこともできるでしょう。

最後のメリットとして、やはり家の中の空間の雰囲気がよくなることが挙げられます。来客が来られる際には、堂々と自分の家に招き入れることができますし、お話の種にもなることでしょう。

このように吹き抜けの家は多くのメリットがあります。しかし、もちろんデメリットもあります。次回はそのデメリットについてお話させていただきます。

和室のメリット・デメリット

2017/03/21

こんにちは、株式会社松本工務店です。

注文住宅をご検討中の皆さんの中には、自宅に和室が必要なのかどうか悩まれている方が結構いらっしゃるかと思います。今の住宅の部屋は、ほとんどが洋室ですので必要ないようにも思えますが、やはり和室があった方が落ち着くような感じもしますよね。今回は、そんな和室のメリット・デメリットについてお話させていただきます。

まず、和室のメリットの1つとして挙げられるのが、子供の安全な遊び場として活用できるという点です。フローリングですと床が堅いので転倒したときなどはケガをしてしまうかもしれません。また、おもちゃなどでフローリングが傷ついてしまうこともあるでしょう。しかし、和室なら床が畳で柔らかいのでケガのリスクを減らせますし、傷もつきにくいのです。

次に、和室を来客用の部屋として使えるのも大きなメリットの1つです。例えば、両親が泊まりに来た際には、和室があると非常に喜ばれるのではないかと思います。

また、和室があれば仏壇を置くこともできます。日本の家庭のほとんどが仏教徒なので、仏壇を置くには和室が欠かせません。仏壇は今は必要ないにしても、自分の親や自分、またはパートナーが亡くなってしまったときには必要になるでしょう。

次にデメリットについてご説明させていただきます。まずデメリットとして考えられるのは、メンテナンスが洋室よりも大変であるという点でしょう。洋室なら床の汚れなどは掃除機で掃除すればすぐにきれいになりますが、和室だと汚れを取るのに加えて、湿気をなるべくなくす工夫をしなければなりません。そうしないと、ダニが発生してしまいます。これに加えて、和室には重い家具を置くことができません。床が畳なので本棚などの重い家具を置くとへこんでしまい見た目が悪くなってしまいます。そうすると、表面が傷んで交換が必要になってきます。洋室よりもコストがかかってしまうことが予想されるでしょう。

和室のメリット・デメリットを考えた上で、設置の検討を行いましょう。

注文住宅で、屋上は必要? 〜デメリット編〜

2017/03/13

こんにちは、株式会社松本工務店です。

前回は、注文住宅において、屋上を作ることのメリットをテーマにお話し、屋上があれば、周囲の目を気にすることなくイベントを開いたり、洗濯物を干したりでき、また、子供の遊び場としても活用できるということをお伝えいたしました。

今回は、逆に、屋上のデメリットについてご説明させていただきます。

まず、屋上のデメリットとして挙げられるのが、そもそもの屋上の建設コストが高いということです。屋上を設置するには、少なくとも通常価格にプラス100万円以上はかかってしまいます。これに加えて、維持費もかかってしまいますので、さらにお金はかかります。

また、屋上は24時間外に晒されているので、汚れるスピードが早いのもデメリットの1つでしょう。例えば、中国の黄砂が屋上においている机などについてしまったり、ホコリなども溜まってしまったりします。また、雨や雪ももちろん降りますので、それが乾いたときに、汚れとなって屋上に現れてしまいます。ですので、掃除の手間がかかってしまいますし、掃除をしなければ、汚れたままになってしまうのです。

また、屋上の排水口にゴミやホコリが溜まったままにしておくと、雨漏りの原因にもなります。
なぜなら、雨や雪が降れば、屋根のような傾斜ではないので、屋上には水が溜まりやすくなります。特に大雨の時などは、排水口にゴミやホコリが溜まっていると、排水の流れが悪くなり、排水が間に合わずオーバーフローを起こして防水層より上まで水位が上昇し、それが内部に浸透し、やがて雨漏りとなってしまうのです。  

最後にあげられるデメリットは、屋上が将来的に使われない場所になってしまう可能性があることです。上記で述べたように、屋上の維持は非常に大変になります。ですので、途中でメンテナンスを辞めてしまって、そののままにし、使わなくなっていくということがよくあるようです。また、足腰が弱い方は、屋上に上り下りするのも大変でしょう。ですので、余計に使う機会が少なくなってしまいます。

このように、屋上はメリットもたくさんありますが、デメリットもその分あります。しっかりそれらを理解したうえで、屋上設置を検討しましょう。
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