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注文住宅の魅力~現場をチェックできる~

2017/08/01

家を購入するというのは、多額の資金と入念な準備が必要となります。特に注文住宅ということであれば、設計から考えていくことになりますから、やらなければいけないことが山積みです。それでもなお注文住宅を選ぶというのは、幾つもの魅力を持っているからです。

まず、品質の良い家を手に入れられるという点があります。普通であれば消費者の多くは建築の素人ですから、設計そして現実に建てられた物件を見て品質を見極めることが難しいですが、それを可能にする制度があります。それが住宅性能表示制度というシステムです。

これはなにかというと、耐震性や耐火性、遮音性など家を判断するために役立つ項目についての評価をしていくといものです。それぞれの分野が等級や数字で出されていき、どのハウスメーカーでも共通の評価基準ですから、正確に評価することができます。車を購入する際にカタログで燃費やエンジンの排気量などを見比べたりするのと同じようなものです。ただし、費用は15万円ほど必要です。

万が一注文住宅を建てた後にハウスメーカーとトラブルになったときにも、この制度で建築住宅性能評価書が交付されていれば、指定住宅紛争処理機関にて紛争処理を申請する事ができ、速やかに問題を解決する事ができます。

また、建てている時にも現場管理者になんでも質問できるという点は、非常に大きな意味を持ちます。というのも、建主が頻繁に質問に来ることが出来れば、手抜き工事の予防効果が生まれます。加えて、どのようにして家が建てられているのか知ることで、それから数十年もその家で暮らしていく際に生じる不安を消すことが出来ます。

もちろん、工事の過程を見ても、現在行っている作業はどのような意味を持つのかということを知らなければ、眼の前で手抜き工事をされる可能性は残っています。そのようなときのために現場をチェックするときには建築士に同行を依頼するという方法もあります。

また、住宅性能表示制度を申請するのであれば、建築途中でも評価期間が現場を訪れて確認をすることになっています。基礎、躯体、内装、施工の4段階で検査をしていくので、検査をしているときだけ真面目に工事をするということは出来ません。

住宅性能表示制度を申請することは義務ではありませんが、せっかく大金を支払って建てた家が欠陥住宅であれば、修繕や建て直しなどのフォローが必要になりますし、手を加えたところで安心して暮らすことは難しくなります。安心で確実な家づくりをするためには、それを可能にするための手間が必要なのです。

新築住宅のメリットとは?~リスクが少なく安心~

2017/07/24

新築住宅には、まだ誰も使用していない建物で、見た目も機能も良好であると言うメリットがあります。また建てられた時点において最新の建材、設備が採用されているので、建物としての価値が高いと言うのも新築住宅ならではのメリットです。

更に新築住宅においては、建物の状態、価値以外にもメリットがあります。
それは住宅自体を守るための制度が設けられていると言う点です。

それは新築住宅を建てた工務店などに対して、10年間の瑕疵(かし)担保責任を負うことが義務付けされていると言うことなのです。

これにより、もし新築住宅の引き渡しから10年以内に、住宅の基本構造部分に定められた内容の瑕疵(かし)欠陥が見られた場合には、工務店などに対して無料補修を依頼することが可能となっています。

なお定められた内容の瑕疵欠陥とは、構造耐力上、主要な部分と雨水の侵入を防止する部分の欠陥を指しています。瑕疵ですから、引き渡す新築住宅の品質、性能として、当初、約束されていたそれとは異なる欠陥であることが必要です。

更にこの10年間の瑕疵担保責任に対しては、それを果たすために必要な資力確保に対しても、しっかりとした制度が設けられています。それが供託金拠出か保険加入のどちらかが義務付けられていると言うことです。

そのため仮に10年の間に、新築住宅を建てた工務店などが倒産してしまったとしても、10年以内であれば供託金、または保険金により修理費用がカバーされると言う仕組みです。

このように新築住宅には、新築と言うだけで保証がついています。元々、新築である以上、ある程度の安全性は確保されており、それに加えてこのような保証がついているのですから、長期間の安心というメリットを得ることが可能です。

一方、たとえば中古住宅の場合、どれだけ状態が新築に近いようなものであったとしても、建てられてから10年を経過していれば、このような保証の対象からは外されます。

加えて、中古ですから建物の安全性が低いことも多く、瑕疵が見つかった場合、長期間の安心を得るためには然るべきメンテナンスを受ける必要があります。しかしその費用は自費です。

このようなことを踏まえると、たとえ初期費用は高額であっても、長期間の安心が確実に保証されている新築住宅の方が、経済的なメリットも大きいでしょう。

夢のマイホームを買うために資金計画を立てよう!

2017/06/19

「マイホームを建てたいけど資金が、、、」という方いませんか?家を建てるのは人生で一番大きな出費であり、しっかり計画を立てておかないと上手くいきません。
家のローンを返すために朝から晩までずっと働いているのに全然足らず、奥さんにもフルタイムで働いてもらい育児も忙しく、余暇の時間が全然ない・・・・・なんて事になりかねません。

幸せな生活のためにマイホームを建てたのに、その返済のために今までより大変な生活になってしまった・・・という事態に陥らないためにもマイホームの資金計画について話したいと思います。


・ライフプランを作成してもらう
ファイナンシャルプランナーにライフプランを作成してもらいましょう。
ライフプランをすることによって自分の人生でどのタイミングでどんなお金が必要になるかを把握し、家の購入にどれだけのお金をかけても生活を圧迫したりしないかを明確にします。
具体的にはこの先の収入や支出、貯金などのお金の出入りを細かく表などに記入します。


重要なのは買いたい家が先にあるのではなく、自分の金銭状況を把握してからその後に買う家や土地を決めるのです。
この時に保険などで自分にとって不要なものや過剰なものに入っていたりしたら見直しをします。
これによって月々の返済に保険料として払っていた額を上乗せして返済するなど、何処かで無理をするわけでもなく、やりくりが出来たりします。


・家を建てる会社を選び、ローンを組む
工務店で建てるのか、ハウスメーカーで建てるのかを選択し、土地も選びます。
この時のポイントは別の記事に書いているのでそちらを参照してください。

ここからはローンの話をします。
住宅ローンの組み方で月々の支払いは大きく変わってきます。
つまりローンの組み方がこれからの生活を左右すると言っても過言ではありません。
今現在住宅ローンは超低金利で推移しています。

住宅ローンを組むなら今が断然お得です!

また、金融機関によって金利は異なってきます。
銀行等の金融機関はローンを組む人の勤務先、年収、そして建てる会社等によって融資額や金利を決めていきます。

そして、変動金利、固定金利のどちらを選ぶかによっても金利や返済額は変わってきます。

出来れば複数の金融機関で事前審査を行い比較するのが良いでしょう。

現在住宅ローン減税など様々な優遇があるのでそれらを活用してお得にローンを組みましょう。


いかがしたでしょうか。今回は資金についての話をさせて頂きました。資金計画は家の購入の際、一番重要ですのでしっかりライフプランを作成して検討してくださいね。

名前は知ってるけど工務店って何?

2017/06/12

誰しも一度は見たことはある○○工務店。しかし、工務店とは何をするところなのでしょうか?具体的にに知ってる人は非常に少ないでしょう。
工務店と名乗っているのは日本を代表するスーパーゼネコンと呼ばれるような大きな建設会社から大工さんが1人で立ち上げて経営しているものまでさまざまあります。

工務店とは専門業者を管理し、工事を総合的に請け負う会社の事です。
つまり最初の相談から設計や施工まですべてを一貫して行っているのです。ハウスメーカーと行っていることが似ていますね。ここでハウスメーカーとの違いとそれぞれのメリットやデメリットについて話したいと思います。


・ハウスメーカー
メリットは品質が安定して工期が短いのですぐに住めるという点です。部品の多くを工場で生産しているので、現場ではそれを組み立てるだけです。なので早く住むことができます。ハウスメーカーでは営業担当者が非常に重要となります。営業担当者に自分が住みたい家をいかに理解してもらうか、ここがポイントとなります。


デメリットとしては自由度が低いという点です。部材が決まってしまっているので自分で細かく決めることができません。つまり家に特にこだわりはなく、早く住みたいという人にはおすすめです。
また、費用が非常に高くつく点もデメリットのひとつです。
多くの社員を抱えている上、モデルハウスや高価なパンフレット、TVCMなど広告費も多く
使っていますから、その費用も建築費にすべて上乗せされているのです。


・工務店
メリットは先ほど説明した通り、全てを一貫して行っているので自由度が高い点です。どちらかというと小規模で経営しているところが多く、ハウスメーカーとは異なり、全国規模でCMなどを流したりしていないので広告費などがかからず、割安で済むというところもいい所ですね。
小規模の利点を活かし、常にお客様と寄り添い、経費を抑え、大きな会社では出来ないきめ細やかなサービスを強みとして頑張っているところが多いです。
自分の理想の家のイメージがあり、どうせ家を建てるなら自分でこだわり抜いた家に住みたいという方にオススメです。


デメリットとしては工務店によって品質にかなりの差があるということです。ハウスメーカーは全国展開しており一定の品質が保たれていますが、工務店は違います。なのでかなり実力の高い工務店も数多くありますが、質の低い工務店があるのも事実です。
見分けるにはその工務店の建てている家の性能値を聞いてみて下さい。
きちんと答えることが出来れば大丈夫ですが、出来ない場合は要注意だと思われます。

自分に合ったのはどちらだと思われますか?こちらかが絶対いい!という訳ではなく、どちらにもメリット、デメリットがあるのです。工務店に頼みたいけど信頼できる業者の見分け方が知りたい!という方は詳しく書いた記事があるのでそちらを見て下さいね。

絶対に失敗したくない注文住宅。業者選びのポイント

2017/06/05

「家を建てたい!けど何をすればいいのか分からない、、、」という方も多いと思います。家造りは一生に一度の一大イベントです。何千万にもなる買い物について慎重に悩むのは正しいことです。しかし悩んでいるだけでは夢のマイホームが遠のいてしまいます。そこで今回は家を建てるときの業者選びのポイントについて話したいと思います。


・良くない業者を見分ける方法
1.業者の人と話をしてみる
 まずは業者の人としっかり話をしてみましょう。良くない業者の場合だと話をはぐらかせたり、都合のいいことしか言いません。また、知識が乏しいために曖昧な説明しかしてきません。しっかり話すことでこれらが見えてくるので気になることはどんどん聞きましょう。
特に建物の品質(断熱性や耐震性)について何の説明もない場合は要注意です。


2.契約を急がせたり、大幅な割引に注意!
 良くない業者は相手に考える時間を与えず、すぐに契約させようとします。なので「今日契約すると○○%割!」や「今契約しないと後悔しますよ!」などといった脅し文句でハンコを押させようとします。こういった業者はかなりの確率で悪徳業者です。このような事を言われたときは、まずは帰ってもらい、冷静になって考えましょう。


・良い業者に出会うためには
1.複数の業者に話を聞く
 一つの業者に話を聞くのではなく、複数の業者に話を聞きます。こうすることで様々な観点から比較することができ、大体の相場やもわかるようになります。基本的な知識や品質も得られるので、騙されることもなくなるでしょう。


2.真摯な対応をしてくれる
 こちらから質問したときにメリットだけでなくデメリットも正直に話す。気になることを詳しく説明してくれる。このようにどんな話題でも正直に話してくれる業者は信頼できます。


業者選びは非常に重要です。どれだけ自分の思い描いている家づくりを理解し、安心して任せることが出来るかを知るには、実際にいくつかの業者に出向いてその会社の事務所の雰囲気や家づくりに対する思い、こだわり等を聞くことが重要です。
また、完成見学会などに参加して実際にその業者が建てた家を見ることも大変重要です。
セミナーや勉強会に参加するのも良いでしょう。

いかがでしょうか。注文住宅は優良業者もそうでない所も非常に多くあるので、どこにしようか必ず迷います。しかし予め知識を得たり、業者の人としっかり話すことによって見分けることができるので、良い業者と出会って素敵なマイホームを手に入れてください。
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