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必見!土地の価格はこうして決まる

2017/08/02

今回は土地価格の決まり方についてお伝えしたいと思います。

まず、価格の決まり方を知る必要性についてですが、土地を購入する際に、これを知っている事で納得感を持って支払いが出来るだけでなく、将来に相続のことを考える際にも、自分の財産がどれくらいになるのかを知ることが出来るので、相続税の節税対策が出来たりします。
こういった理由で、土地価格の決まり方について知る必要があるのです。

では実際に、土地価格はどのように決まるのでしょうか。その要素は5つあります。

一つ目は土地の路線価と面積です。路線価とは土地に隣接する道路に付けられた金額で、国税庁が発表しているものです。この数値に土地の面積をかけることで、土地の評価額を算出できます。(路線価は国税庁のサイトで確認することができます。)これが基本となり、以降の要素で変動していきます。

二つ目が、過去の売買取引実績です。これは、国土交通省の不動産取引価格情報から情報を得る事が出来ます。

そして三つ目が所在地です。駅からの距離や学校からの距離、スーパーや病院等生活必要施設からの距離などが考慮されます。

四つ目は、土地上の建物の有無です。住める家が建っているとき(約築15年以内の住宅)は、価格が上がります。しかし、取り壊しが必要な建物が建っているときは価格が下がります。

最後の5つ目は需要と供給のバランスです。
その土地周辺の土地の需要が何らかの原因で突如上がるようなことがあれば間違いなく価格は上昇します。
例えば、今まで全く交通の便が悪かった場所に新駅が出来た場合などはその周辺の土地は人気が出て地価は一気に上昇します。
逆に以前は人口が多く賑わっていたところが住人の高齢化などの理由で人口減少が進みゴーストタウンのようになってしまったような交通の便の良くない地域などは空き家が多く、いくら安くても売れなかったりします。

以上が土地価格の決まり方となります。これらを理解されておく事で、買うときだけでなく売る時や相続をする際にも今までとは違った目線で判断をすることができます!是非、一度お確かめになってはいかがでしょうか?

注文住宅の魅力~現場をチェックできる~

2017/08/01

家を購入するというのは、多額の資金と入念な準備が必要となります。特に注文住宅ということであれば、設計から考えていくことになりますから、やらなければいけないことが山積みです。それでもなお注文住宅を選ぶというのは、幾つもの魅力を持っているからです。

まず、品質の良い家を手に入れられるという点があります。普通であれば消費者の多くは建築の素人ですから、設計そして現実に建てられた物件を見て品質を見極めることが難しいですが、それを可能にする制度があります。それが住宅性能表示制度というシステムです。

これはなにかというと、耐震性や耐火性、遮音性など家を判断するために役立つ項目についての評価をしていくといものです。それぞれの分野が等級や数字で出されていき、どのハウスメーカーでも共通の評価基準ですから、正確に評価することができます。車を購入する際にカタログで燃費やエンジンの排気量などを見比べたりするのと同じようなものです。ただし、費用は15万円ほど必要です。

万が一注文住宅を建てた後にハウスメーカーとトラブルになったときにも、この制度で建築住宅性能評価書が交付されていれば、指定住宅紛争処理機関にて紛争処理を申請する事ができ、速やかに問題を解決する事ができます。

また、建てている時にも現場管理者になんでも質問できるという点は、非常に大きな意味を持ちます。というのも、建主が頻繁に質問に来ることが出来れば、手抜き工事の予防効果が生まれます。加えて、どのようにして家が建てられているのか知ることで、それから数十年もその家で暮らしていく際に生じる不安を消すことが出来ます。

もちろん、工事の過程を見ても、現在行っている作業はどのような意味を持つのかということを知らなければ、眼の前で手抜き工事をされる可能性は残っています。そのようなときのために現場をチェックするときには建築士に同行を依頼するという方法もあります。

また、住宅性能表示制度を申請するのであれば、建築途中でも評価期間が現場を訪れて確認をすることになっています。基礎、躯体、内装、施工の4段階で検査をしていくので、検査をしているときだけ真面目に工事をするということは出来ません。

住宅性能表示制度を申請することは義務ではありませんが、せっかく大金を支払って建てた家が欠陥住宅であれば、修繕や建て直しなどのフォローが必要になりますし、手を加えたところで安心して暮らすことは難しくなります。安心で確実な家づくりをするためには、それを可能にするための手間が必要なのです。

新築住宅のメリットとは?~リスクが少なく安心~

2017/07/24

新築住宅には、まだ誰も使用していない建物で、見た目も機能も良好であると言うメリットがあります。また建てられた時点において最新の建材、設備が採用されているので、建物としての価値が高いと言うのも新築住宅ならではのメリットです。

更に新築住宅においては、建物の状態、価値以外にもメリットがあります。
それは住宅自体を守るための制度が設けられていると言う点です。

それは新築住宅を建てた工務店などに対して、10年間の瑕疵(かし)担保責任を負うことが義務付けされていると言うことなのです。

これにより、もし新築住宅の引き渡しから10年以内に、住宅の基本構造部分に定められた内容の瑕疵(かし)欠陥が見られた場合には、工務店などに対して無料補修を依頼することが可能となっています。

なお定められた内容の瑕疵欠陥とは、構造耐力上、主要な部分と雨水の侵入を防止する部分の欠陥を指しています。瑕疵ですから、引き渡す新築住宅の品質、性能として、当初、約束されていたそれとは異なる欠陥であることが必要です。

更にこの10年間の瑕疵担保責任に対しては、それを果たすために必要な資力確保に対しても、しっかりとした制度が設けられています。それが供託金拠出か保険加入のどちらかが義務付けられていると言うことです。

そのため仮に10年の間に、新築住宅を建てた工務店などが倒産してしまったとしても、10年以内であれば供託金、または保険金により修理費用がカバーされると言う仕組みです。

このように新築住宅には、新築と言うだけで保証がついています。元々、新築である以上、ある程度の安全性は確保されており、それに加えてこのような保証がついているのですから、長期間の安心というメリットを得ることが可能です。

一方、たとえば中古住宅の場合、どれだけ状態が新築に近いようなものであったとしても、建てられてから10年を経過していれば、このような保証の対象からは外されます。

加えて、中古ですから建物の安全性が低いことも多く、瑕疵が見つかった場合、長期間の安心を得るためには然るべきメンテナンスを受ける必要があります。しかしその費用は自費です。

このようなことを踏まえると、たとえ初期費用は高額であっても、長期間の安心が確実に保証されている新築住宅の方が、経済的なメリットも大きいでしょう。

フローリングの素材、どうする?~複合フローリング編~

2017/07/21

前回の記事では、無垢材のフローリングのメリットとデメリットについて書いてきました。
無垢材のフローリングは、よくも悪くも「自然のもの」であることが特徴であり、それに伴うメリット、デメリットがありましたね。
今回は、もう一つの選択肢である、複合フローリングについて説明いたします。

・複合フローリングって?
複合フローリングとは複数の天然木から成り立つ合板によりできているフローリングです。
例えばサクラや樽、広葉樹などの木材を接着剤で張り合わせて製造されているフローリング材です。

・複合フローリングのメリットって何?
複合フローリングは無垢材より安いものが多い傾向が見られます。また、単一の素材で作る無垢材よりもデザインの幅も広く、豊富なバリエーションがあります。ですので、どんな部屋でも比較的合わせることができるのは大きなメリットです。
また、複合フローリングの材質は無機質であるため、耐水性・対候性に優れ、傷に強いという特徴をもっているといえます。無垢材とは異なり、品質も安定しているというのも一つのメリットでしょう。

・複合フローリングのデメリットは?
無垢材と比較してのデメリットはなんといっても、経年劣化による見栄えの悪さでしょう。
複合フローリングでつくられた床は、最初はすごく綺麗ですが、使っていくうちにどんどん汚くなっていってしまいます。一方で無垢材は使えば使うほど、その味が出ていくものです。
ですので、複合フローリングを選んだ際には、張り替えも検討しながら進めていかなければならないということは、一つデメリットでしょう。

いかがでしたか?
複合フローリング材は比較的安価で、たくさんの種類があるため、非常に人気のある素材です。
その一方で、デメリットもありますので、無垢材か複合フローリング材かを判断できるようになりたいものですね。

フローリングの素材、どうする?~無垢材編~

2017/07/18

家のイメージを大きく左右するフローリング。部屋を占める面積が大きいからこそ、きちんと考えて納得の行く決断がしたいですよね。
そこで今回から2回に分けて、フローリングの素材についてお話していきます。今回は無垢材編です。

・無垢材とはそもそもなに?
無垢材とはどういうものを指すのかについて簡単に説明をしておきます。
無垢材とは、合板や集成材ではなく、使用する形状で丸太から切り出した木材のことをさします。

・無垢材のメリットについて
無垢材のメリットはなんといっても、その独特の雰囲気です。
生物は古来から、自然を身近に感じながら生きてきました。だからこそ、田舎に帰省をした際に、どこか懐かしさを感じる人も多くいらっしゃるかと思います。その自然の温もりを感じながら生活できるというのが一番の魅力です。

また、当然のことながら、世の中にまったく同じ木というものは存在しません。
ですので、無垢材も木目の模様などがすべて異なり、合板にはない味わい、美しさがあります。
無垢材は、革靴のように住めば住むほど色合いが変化し、味わいが出てくるのも大きな特徴です。
また、湿気が多いときは吸い取り、部屋が乾いたときには湿気を放出することで部屋の環境を快適に保つ働きも持っているので、住みやすい環境に整えてくれるという点も見逃せないところです。


・無垢材のデメリット
無垢材のデメリットは合板に比べ費用も高くなりがちで、メンテナンスも必要で手間がかかるということです。
実際の木であるため、節があったり、どうしても傷つきやすかったり、湿度によって変形するので、その影響で反りや床板同士の間に隙間が生じたり、割れが発生する可能性があります。
ですので、そういったのも無垢材の魅力ととらえれる人であることが無垢材をとりいれる条件になるかもしれません。

いかがでしたでしょうか?
無垢材は良い意味でも悪い意味でも「自然のもの」であるのが特徴です。
もし、家で自然を感じたい方は、無垢材を考慮に入れてみてはいかがでしょうか?
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